
APLA-気象解析予報業務支援システムの製品紹介
APLA-気象解析予報業務支援システムは気象業務従事者の豊富な経験と独創力を駆使して、ユーザーの視点から開発した新しいシステムです。気象予報業務を強力に支援するとともに現場業務に不可欠な気象解析を行います。
主な納入先:放送局各社、民間気象会社、地方自治体(市役所)

APLA気象情報コーナー
APLAを使用した国立市・福岡市の気象情報を随時更新しています。
ぜひご覧ください。
©国立市観光まちづくり協会承認2006
APLAの特徴
グローバルから局地的エリアまで、地上、海上から上空まで、数日先から数時間まで、時間、空間、そして運用ニーズの壁を越えて気象解析予報業務の効率化および正確性に寄与します。
- 直感的に操作することができます。
- 専門的な表示形態が選択できます。(エマグラム・等値線・流線など)
- マウスを地図上に合わせると、その地点のデータ(GPV)が読み取れます。
- 各種データ表示においては、拡大・縮小・重ね・アニメーション表示ができます。
- 快適な高速レスポンスを実感できます。(アニメ・拡大・縮小・スクロール・図形変更など)
気象庁の数値予報による3日予報
気象庁の数値予報による10日予報

台風進路予想1hrごとの予報位置表示

ひまわり雲画像

高解像度レーダナウキャスト
