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 今までメインフレームによる基幹システムでしかできなかったことも、キャシェをデータベースとして活用することで、PCサーバーによるクライアント/サーバ型のオープンシステムで対応可能になりました。
 たとえば、アンケート調査業務を行っているDリサーチ会社の場合、80万人の対象候補者の中から、年齢、性別、地域、前回対象者・同種企業関係者の除外など、選択項目が多岐にわたります。

 以前はUNIXで検索処理していましたが、キャシェに注目し、Windows NTのキャシェに置き換えたところ、スピードは10倍以上に、データベース容量は5分の1に減少しました。
 しかも構築費用は4分の1、まだまだ余力があります。D社社長から「従来のデータベースでは、いっぱい、いっぱい。処理スピードも遅かった。キャシェは弊社にとっては救世主のような存在ですね」とお褒めの言葉を頂戴しました。
 

 もうひとつ、キャシェの強みは365日24時間稼動を前提につくられていることです。コンビニチェーンのPOSシステムなどにも十分に対応できます。
 パフォーマンスを向上させるためにインデックスを再構築したり、新リリース提供時にデータベースを再構築したりする必要はありません。専任のデータベース管理者も不要です。
 サーバをデータセンターにハウジングしていても安心。リモートで操作できるシステム運用ユーティリティが完備しています。
 バックアップシステムも万全。データベースが更新稼動中でも、オペレータが介入しないで、バックアップを自動処理します。
 システムを停止しないで、データベースの再構成も可能です。
 シャドウイング機能を持っていますから、メインサーバが障害を起こしてダウンしても、自動的にバックアップされたシャドウサーバにより処理は継続出来ます。
 鮮烈に登場した多次元データベース「キャシェ」。今、大きな注目が集まっています。


 
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