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経営者の皆さん、あるいは社長室、経営企画、総務など経営者の意思決定を支援するセクションの皆さん、大規模なデータベースをつくりあげても、必要なデータがすぐに出てこないので、困ったことはありませんか。

 出てきたとしても、1週間、数日前のデータでは本当の役には立ちません。3日前のデータを使っていては意思決定にズレが生じてしまうでしょう。
 経営は即断即決が基本。必要なデータが「いま、ここに」ないと、意思決定がままなりません。データ、特にPOSデータなど時々刻々と変わるものは生鮮食品と同じです。
 処理に2日も3日もかけていてはデータそのものが腐ってしまいます。「いつか、どこか」のデータをもらっても何の役にも立たないでしょう。データ処理に時間がかかっていては経営者をイライラさせるだけです。
 今欲しい情報を手に入れたい。そうした経営者の要請にお応えして登場したのが多次元データベース「キャシェ(Caché)」です。
 
 現在のデータベースの主流はリレーショナルデータベースですが、キャシェは数歩進んだポストリレーショナルデータベースといっていいでしょう。
 そのもっとも大きな特徴は高速で大規模なデータ処理を可能にしたことです。

 たとえば、メーカー1400社の計4万品目にも及ぶ膨大な商品を約4000店の小売店に卸している日用雑貨品卸業のA社。
 オープンシステムの構築にあたって、業務のスピードアップが大きな課題となりました。リレーショナルデータベースをはじめとして、さまざまな可能性を探りましたが、
「キャシェの圧倒的なパーフォマンスに対して、比較検討の対象となる製品は存在しなかった」
とIT担当役員は話します。

 お客様から「メインフレームで数時間かかっていた処理が、キャシェを使ったら、数分で終了してしまった」との声もよく聞きます。
 秘密はキャシェが多次元データベースであること。比喩的にいえば、既存のデータベースがデータを横に並べていく方式なのに対し、キャシェは縦(たて)、横、ナナメに積んでいく方式だといえるでしょう。
 キャシェを使った「超・時間革命」。あなたの目の前に、そのチャンスがあります。


 
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